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マダムの憂鬱~ココが変だよ芦屋人~2

ご声援、コメントを有難うございます。
これで、少し、やっぱり、おかしいという事に
気付けました。

今日は芦屋市のご説明を致します。

芦屋市は、神戸市と西宮市の間にある小さな市です。
2号線を車で横断すると10分程度で通過してしまう
狭い土地です。

芦屋の名前の由来は『葦(植物)』が、たくさん生えている
事から、名付けられました。
小さな田舎町でした。

芦屋には、プチビバリーヒルズのような町がございます。
『六麓荘』と申します。
日本で名が知れた企業の社長さんのご自宅が並んでおります。

この六麓荘に、軽自動車や運転がスムーズではない方が
いらっしゃいますと、
『また、六麓荘見学の方だわ。迷惑ねぇ┐(  ̄ー ̄)┌ フッ』

車で判断なさるのも、どうかと思いますし、
・・・運転ぐらい自由にさせてあげてもらいたいものです。

六麓荘には、昔、電信柱が有りませんでした。
盗聴を避けるためと、美観を損なわない為。
が、理由のようです。

あくまで『噂』ですが、
有閑マダムだからでしょうか?
する事がないからか『噂好き』も、特色です。

喫茶店や、街角の井戸端会議でも、その方を
まず、下から上まで目をお通しになられます。


『あっら~。今日はお嫁ちゃんとデートぉ?
 いいわねぇ。かわいいお嫁ちゃん貰って
 どちらのお嬢様でしたっけ?
 家は、まだまだ留学中でしょ。
 ほら、MBA取らせなきゃいけないでしょ。


『あら、羨ましい。ぼっちゃま
 お出来になられますものね。』


『あっら~ぁ。そんなことないわよ。
 家よりも○○さん所の坊ちゃまのご存知?
 ココだけのお話よ・・・実は・・・』

 
(うだうだ噂10分経過・・・。)

 『ほら、悪い虫が付いても困るからね。
  お互い息子を持つと大変よね。』


はい。どこどこ(名の通った)のだれだれの娘じゃないと、
『虫』扱いです。


そして、サラリーマンのご子息様やご令嬢様や、
ご自分たちの母校出身では無い方々と
ご成婚なさった場合。

『あら?違う風が、入ってきていいんじゃなぁい?
 ハングリー精神がないとね。
 今は、何が起こるか解らない時代だものねぇ~。
 そう言えば、ご存知~?
 ○○(会社名)の○○さん所、危ないらしいんですってよ。
 でも、ヒロノ(有名なゴルフ場)にいらしてたのよ~。』


今度は『違う風』扱いです。。。

今、書いてて気付きましたが、ひょっとして、
人一倍、仲間意識が強いのでしょうか?


でも、人を『虫』や『風』扱いは、どうかと思います。

まだまだ、六麓荘のお話は、有りますが、
長くなりましたので、この辺でヾ(*^▽゚) byebye!!

またまた、続く・・・。

マダムの憂鬱~ココが変だよ 芦屋人~

本来、次は『スパムVSアラシ』の予定でしたが
うまく、書けません。
予告しながら、放置しているのは心苦しいです。

私の現状はと申しますと、
最近は、なんとなく今までの結婚生活を振り返ってます。

私は、神戸で生まれ育ち、隣の市に嫁ぎました。
まぁ、それも、もうすぐ終わりますが・・・。(='m') ぷぷっ♪

色々、勉強しました。
やはり、結婚とは、すごいことですね~。
驚きと発見と学びの連続でした。

でも、麻痺しちゃいますね。
『望む嫁』『望む妻』になろうと、
家風に染まろうとして、自分を亡くしちゃった気がします。
              ↑誤字では有りませんよ。

で最終的に、ようやく、道徳観念の違いに気付きました。

他の方の名誉のために申し上げておきますが、
芦屋でも、該当なさらい方は、沢山いらっしゃいます。

戯言の愚痴だと思って、お楽しみ下さい。

まず、お人のお話をする際『○○さん』と呼びません。
『○○(会社名)の○○さん』と呼びます。

どうしてか、伺った所、
「その方が分りやすいでしょ。」
う~ん。。。(ー ー;)

私が、主人や家族の事を褒めると
「人前で、褒めちゃダメ」と言われます。
う~ん。。。(ー ー;)

お金を如何に貯めたかのお話を自慢するのではなく
お金を一晩、いくら使ったかの自慢をします。

(゚0゚) えっ?

ご主人に愛人が居て当たり前。
お友達に至っては、お姑さんに、
「お金も、かっこも、性格も良くて
 モテない訳が無いじゃない!!!
 モテる男と結婚できた事を光栄に思いなさいよ。」


はい。私のお友達は、かっこいいですよ~♪
『うるさい。クソババア!自分の子供一人
 躾けられないくせに偉そうに言うな~!!!』

彼女の完封勝ちです♪(∇≦d)
彼女は頭の回転が速いから、すぐアイディアが浮かびます♪

彼女は生まれも育ちも芦屋ですが、ココで話す
『芦屋夫人の謎』は、微塵もありません。

幼稚園、小学校ぐらいの子が、平気でママのおさがりの
ブランド物のバックをお弁当入れにしています。

芦屋市に、水道代等がが高くないですか?と申し出た所、
「人口比で割りますから、仕方ないですね。
 お嫌なら、他の市にお移り下さい。」

〔恐るべし!芦屋市!公共機関までもが強気!}(゚0゚*)/

お楽しみ頂けましたか?
それじゃ、この辺でヾ(*^▽゚) byebye!!

タイの みねらるうぉーたー

ここは タイのバンコク。
チャオプラヤー川の川風が涼しい。
現地ガイドが 暑いですか?と聞くから
成田より涼しい~と答えてやった。

夕食のレストランへ向かう 車の中。
現地ガイドが忠告した。料金高いけど
念のため お食事のお飲み物には
ミネラルウォーターをご用意しました。
ただの水は 飲まない方がいいです。
と言う。その他 もっと欲しければ
追加注文すればいいらしい。
そうか。タイの水道水よりは いいよね。

タイ料理の店は 意外と混んでいた。
美味しい!タイ風味~!!
辛いの大好き!グリーンカレーも平気~!
こんなの辛いうちに入んなーい(笑
グラスのミネラルウォーターを 安心して
がぶ飲みしていると それを見ていた 
ウェイターのおにいちゃんが
ニコニコ近づいて来て、何か言っている。

?へ?タイ語わかんなーい?えへへ(笑顔

次の瞬間 手に持っていたピッチャーを
サッと差し出し 私のグラスに水をそそいだ。

え・・?グラスに水を そそいじゃったの?

次に友人にも 水をそそごうとしたが
友人は 笑顔でグラスの上に手をかざし
スマートに 水のおかわりを断った。

友人のグラスには ミネラルウォーター。
私のグラスには 水道水・・・・・・・。
高い料金支払って 水道水。
や~ら~れ~た~~~ひぇ~~(汗

ミネラルウォーターは まだ半分残ってた
のに 水道水に早変わりじゃん・・・・涙

おにいちゃんは 気を利かせて
水のおかわりくれたんだよね。
しかも 笑顔でこっち見てるし 
友人は勝ち誇った顔で見てるし
結局 水は 全部飲んじゃいました~!
あ、でもね、お腹壊しませんでしたよ!
はははー!鉄の胃袋。どーだまいったか。

微笑みの国 タイ 
あの微笑みに やられたの巻~!

ピンチとチャンス

娘が1人 山道を行く。
身寄りもなく 遠い街へ働きに出るのだ。

貧しい身なりに わずかな手荷物。
今日は朝から 何も食べていない。空腹だが
日暮れが近い 夜までに宿へ着かなければ。

足を速める娘の前に どこからともなく
数人の男達が 立ちはだかった。山賊だ。
「先を急ぎます 通してください」
娘の懇願は 風の音に消え去った。
獲物を前に舌なめずり 男達がせまる。
身ぐるみはがされる恐怖 助けを呼ぶ声も
出ない。娘はじりじりと後ずさりする。

絶体絶命!

あっ!きゃあーーー!!ガザザザザ・・・
道の縁から足を踏み外し 娘は藪の崖下へ
転げ落ちてしまった。

「い・・痛い・・いたた・・・」
旧道のすぐ下に 舗装された道路があった。
幸い怪我はなく 安心したのも つかの間
どうやら手荷物を紛失したようだ。
困惑し、途方に暮れる娘の前に 1台の
白いロールスロイスのリムジンが 停車した。

「君 大丈夫?良かったら送ってあげるけど
 乗りませんか?」頬笑む青年。
「え・・・?あなた誰・・・?」

娘は助けられ リムジンで青年の邸宅へ。
「仕事を探しているなら ウチで働いてよ。」
夢じゃないかしら。娘はお屋敷で働くことにした。
毎日 お腹一杯食べられる生活になりました。

ほどなく2人は結婚し 幸せに暮らしましたとさ。
めでたし めでたし 

ウィーンのカツレツ

ウィーンに来たからには ウィーンの名物を食するべきだ。
たとえば有名なのは「ウィンナシュニッツェル」だよね
やっぱり。いわゆる ウィーン風のカツレツ

仔牛の肉を 薄くなるまでたたき、衣を付けて 油であげた
料理らしい。
お肉の上には レモンの輪切りと アンチョビで巻いた
オリーブが乗っている。あつあつのバターをかけて、
ケッパーを振りかけ、付け合せには 味の薄いヌードルサラダ
が定番みたい。

まぁ、1人でウィーンの街歩きをしてるんだから~
ランチは豪勢に外食するぞー!ということで、オペラ座近く
カフェ地下のセルフサービスレストランに入った。

観光客と地元の人で賑わう 明るい店内。
何種類も料理が並ぶ。
料理も飲み物も 自分で器に盛りつけ 
最後にレジで精算するシステム。

ウィンナシュニッツェルのコーナーがあった。
トレイを手に 人の列に並ぶ。自分の順番が来た。
ひーーードイツ語できない・・・・汗

自分を指さし 次にウィンナシュニッツェルを指さす(笑
担当のお兄さんは OK!と笑顔で皿にのせて 渡してくれた。
にゃははは~!こんなもんです~!
サラダとコークを取り レジで支払いを済ませ テーブルへ。
美味しい~。
初めて食べたウィンナシュニッツェルは美味しかった!
ここのお店は フライドポテトが付け合わせ。

食べていると ウェイトレスの子が何度も横を通り過ぎる・・。
チラチラこっちを見ている。それもそのはず・・・・。
こんなでっかい食べ物を 1人で食べてる女性客
いないね、他に。どぉこ見てんのよぉぉぉぉっ!笑笑笑
やばい・・・ポテトが・・・多すぎる・・いや、残しませんとも。
ふー・・・完食・・・。歴代の大食い女性客ナンバーワンか?笑

ウェイトレスの子が見ていた。友達と今日の話題にしてくれ・・。
ごちそーさまでした!ウィーン~!!(笑

ウィーンのマック

冬のウィーン
クリスマス市のイルミネーションが 美しい街並み
雪が降ってきたし 歩き疲れた 少し休もうかな

見慣れたマークに 安心して店に入る
家族連れで 混み合う店内 
注文のルールは同じ メニューも同じ
店員のユニフォームも同じ かわいい女の子の
バイトが 忙しそうに レジで売っている

列に並んで・・・・う、う、やばい・・・
そういえば ドイツ語全然できないの・・・汗
(なんで できないくせに 1人でウィーンに来るんだよ 笑)

「えーっと、びっくまっく~」
「あとー、らーじこーく~」
「それとー、ぽてと~」

OK!と ニッコリ笑顔で トレイにのせてくれた
コインを支払い テーブルへ

ふぅ~ なーんだ いつもの言い方で通じるじゃん(笑

後で 現地ガイドが話していた
「今どきの若い子は 正式なドイツ語なんて通じませんよ。」

え?あー、、、なんかわかる。日本もそうですね。
正式な正しい日本語使ってないかも。英語まじりだね、みんな。

それ 早く言ってよ~!ウィーンでもマックは 同じ味でした。

グルグル渦巻きキャンディー

家族でデパートへお買い物。
昼食はデパートのレストラン。

レストランのレジ脇に グルグル渦巻きキャンディーを発見した。
自分は まだ幼稚園に行ったか 行かないかの子供だったので
まぁ、食事中に親と交渉が始まったわけ。 
 あれ 買ってー!
おばあさまが折れて 母を含め3人で 
レジまで一緒に買いに行ってくれた。

棒の先に渦巻きの形の大きな飴。いろいろな色がある。
欲しい飴は 虹色のやつ。希望は伝えてある。
レジのおねえさんと 何やら話をしているから 
自分で選んで 手に取った。
母達は話が終わったらしく3人で食事中のテーブルに戻った。

おばあさまが「あら 持って来ちゃったよ この子」と言う。
母が「まぁ、何やってんのよ。どうりでレジの人こっち見てる。」

???(あれ?話がついたんじゃないの?お金払ってないの?)???
子供ながらに やばい感じはわかる 犯罪を犯した気分・・・

おばあさまは しばらく近くで眺めれば諦めると思ったらしく
適当に話をして また後で買いに来るとかなんとか 
お茶を濁して戻ってきたのだ。

母は「はぁーあ、しかたがないわねー お金払ってくるわ」
おばあさまが「レジの人 ニコニコしてるよ」と ため息をついた。

ようやく食べることを許されて 早速 飴をなめてみた。
???赤いとこも 青いとこも 黄色のとこも 緑のとこも
同じ味じゃんかー!!

怒られた記憶よりも 虹色のくせにどこをなめても同じ味だった
ショックが 忘れられない も~の~す~ご~いショック!
あれから一度も あの飴は買ったことがない。

迎春

あけましておめでとうございます
今年もよろしくー        平成18年元旦

あれ?去年17だった??れ??あー?今年が17年??

ま、いいやー笑笑笑

お餅って いろいろな味が楽しめる食べ物です
海苔巻いたり きな粉つけたり あんこ とか 納豆 とか
砂糖醤油なんて マヨネーズだ イケる ケチャップ う~ん 
キムチいいね カレーも意外と チーズのせてピザ まいうー
って お餅 今日これで 何個目?ヤベ!食べ・・す・・ぎ・・

良いお年を♪

今年も残すところ、あと僅かとなりました。

今年は、皆様にとって、どの様な一年だったでしょうか?
私にとっては、ネットを通じて様々な方と出逢え、
少しだけ自分の直径が広がった気がしています。

今までにない充実した一年を過ごせました。
この場をお借りいたしまして、御礼申し上げます。
有難う御座いました。

さて、このブログも、賞金ゲットについて語ろうと
思ってましたが、中々記事が進まず、
数ある中より、こちらをご覧頂きましたのに、
アップが進んでおらず、申し訳御座いませんでした。

愉快な仲間一同を代表いたしまして、
お詫び申し上げます。

こちらのブログの運びも今後どうなって行くのか
まだ、分かり兼ねますが、決定いたしましたら
必ず、お知らせ申し上げます。

それでは、乱文の末筆ではございますが、
皆様の来る新年のご多幸とご健康をお祈り申し上げます。

千代紙に金箔の舞う一年が訪れますように・・・♪

今年もお世話になりました。
来年も宜しくお願い申し上げます。

ありがとうございました。

クリスマスケーキ!!

毎年恒例 近所の老舗菓子屋へ ケーキを注文予約していた
何号の大きさか クリームはバタークリームか 生クリームか
はたまたチョコクリームか 親とさんざんもめた結果のケーキだ

こだわりがあるわけ

クリスマス当日受け取りに行く 混雑する広い店内 
みんなケーキの箱を 持ち帰っていく 
名前を言うと 店員が店の奥へ入っていった
出てくるなり「申し訳ございません!手違いで・・」
ウチの予約したケーキが もう無いと言う
「代わりと言っては何ですが アイスケーキならございますが」
夢じゃないかしら 値段の高さで親に却下されたアイスケーキ?
ホント?ひゃっほー!!ラッキー!!イェーイッ!

食べきれず残ったケーキは 次の朝ご飯 そして昼ご飯になったりする
ウチだけかな?ウキウキしながら 家でさっそく切り分ける
アイスケーキって 美味しいね! でも・・冷たい・・・ちべたーい!
「あんたたち ケーキどうなの?良かったじゃない それになって」
親にイヤミ言われた気分 アイスは 大量に食べられませんな やはり
夏なら良かったんだけどねー カッチーン!(←凍った音

来年は 普通のケーキでいいよ・・・・ボソ